乱反射〜1万台の中小型メインフレーム 残された大市場を奪え
日経ソリューションビジネス 第89号 1999.11.12
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第89号(1999.11.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1610字) |
形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
雑誌掲載位置 | 75ページ目 |
富士通,NEC,日立製作所,そして日本アイ・ビー・エム。これら4社には,かねてからの懸案事項がある。それは数MIPS*から数十MIPS程度の中小型メインフレームを利用してきたユーザー企業の落としどころだ。富士通とNECにはそれぞれ3500台,日立と日本IBMが同1500台,合計1万台もの中小型機が市場にある。それらはオープン・システムが主流となった90年代半ばから,決め手となるマイグレーション・…
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