トレンド&インサイド 98年度決算分析〜IT事業営業利益率 4社の平均8.1% ソフト/サービス比率47%に拡大
日経ソリューションビジネス 第79号 1999.6.25
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第79号(1999.6.25) |
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ページ数 | 3ページ (全3232字) |
形式 | PDFファイル形式 (98kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜37ページ目 |
IT事業の儲けが初めて明らかに。メインフレーマ4社平均8.1%。IBMを除く3社で4.4%。ソフト/サービス化率が拡大し,連結・国内単独ともに5割に迫る。 IBM,富士通,NEC,日立製作所などシステム・メーカー4社の98年度決算がまとまった。98年度決算の特徴は,各社のディスクロージャの範囲の拡大だ。特に,コンピュータ事業をはじめとする各事業の損益実態がおぼろげながらもつかめるように,国産3社は…
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