つくりたいのはとうふか「白い塊」か 短期連載〜相模屋食料 鳥越淳司社長
日経トップリーダー 第473号 2024.2.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第473号(2024.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4294字) |
形式 | PDFファイル形式 (4969kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
相模屋の経営の大きな特徴は「工場も営業も、数値目標で管理しない」こと。「数字を気にするなと言えるのは、オーナー企業ならではの特権です」と鳥越淳司社長は指摘する。集団の熱を保てるスリムな組織、そして「これが俺たちのやり方だ」という熱っぽさで会社を引っ張る。 2000年に23億円程度だった売上高が、今期(24年2月期)は400億円という急成長を果たした、群馬県の相模屋食料(以下、相模屋)。同社は日本ト…
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