特集1 社長の役割〜重里欣孝 SRSホールディングス会長
日経トップリーダー 第472号 2024.1.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第472号(2024.1.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4358字) |
形式 | PDFファイル形式 (2130kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
「和食さと」などを運営するSRSホールディングスで2代目社長を務めた重里欣孝氏は1993年、父の急逝により35歳で社長に就任した。組織が空中分解する危機を乗り越え、2017年に経営を弟の政彦氏に引き継いだ。外食デフレ時代の中、自社の構造改革を推進した重里氏の考える社長の役割とは。──重里会長は当初から後継ぎになる意識は持っていたのですか。重里欣孝会長(以下、重里氏) 最初、後継ぎになるつもりは毛頭…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4358字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。