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特別企画 年収が3000万円を超えると変心する社長が増える理由〜税理士が間近で見た「傲慢社長」
日経トップリーダー 第438号 2021.3.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第438号(2021.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1666字) |
形式 | PDFファイル形式 (531kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
高額の報酬を手にするようになった経営者は、我欲の肥大に気をつけたい。変化に気づくのは、付き合いが長く、客観的な立場の税理士であることが多い。本記事では、傲慢な経営者が抱える経営リスクを考える。経営者が傲慢になるとすると、いくらくらいの年間報酬を受け取るようになってからが多いのか。「中堅企業の場合は3000万円台半ば、中小企業なら2000万円。税理士として経営者を20年近く間近で見てきた私はそう考え…
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