大事凡事〜なぜファーウェイは”攻撃”されるのか 対立の裏にある米中の大きな変化
日経トップリーダー 第430号 2020.7.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第430号(2020.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2116字) |
形式 | PDFファイル形式 (485kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
第52回「中国が米国やその同盟諸国による石油禁輸措置を恐れる必要は本当にあるか」著書『米中もし戦わば』(文藝春秋刊)の中で、読者にこう問いかけたのは、今、現職の米大統領補佐官であるピーター・ナバロである。ナバロが米カリフォルニア大学アーバイン校教授で、大統領選に挑んでいたドナルド・トランプの政策顧問だった2016年に出版したものだ。そこにこうある。「この問題の正解ははっきりと『ある』だ」。歴史的に…
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