星野佳路のファミリービジネス研究会〜カルビー・松本晃会長兼CEOと考える「上場の是非」
日経トップリーダー 第381号 2016.6.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第381号(2016.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4828字) |
形式 | PDFファイル形式 (1209kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
第4回視点 ファミリービジネスが成長したとき、選択を迫られるのが上場を目指すかどうかです。 カルビーは、創業家からバトンを託された会長兼CEOの松本晃さんの下、2011年に上場。好業績に支えられ、株価は大きく伸びました。松本さんがかつて日本法人の社長を務められた、米ジョンソン・エンド・ジョンソンも、創業者の息子である3代目経営者が1944年に上場させた後、世界的な優良企業として発展しています。 上…
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