社長のための指示待ち社員撲滅講座〜上司との意思疎通は「相・連・報」の順番で 自分の考えを持って話し合う習慣づけを
日経トップリーダー 第369号 2015.6.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第369号(2015.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1202字) |
形式 | PDFファイル形式 (631kb) |
雑誌掲載位置 | 67ページ目 |
第17回 前回、社員を育てる方法として「人財育成の3・3戦略」を紹介しました。意識改革、機能向上、行動改革という3つの視点のうち、機能向上のポイントの1つに「確実に業務を遂行するため、『報(告)・連(絡)・相(談)』を徹底させる」を挙げました。 「報・連・相」は、上司や先輩と仕事で意思疎通を図る際の基本です。しかし最近、厳密には「相・連・報」の順ではないかと私は考えています。 報・連・相と表現した…
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