女性社長の「うなる!目のつけどころ」〜研究者ながら大学発ベンチャーを経営 業界タブーを破った新商品で起死回生
日経トップリーダー 第363号 2014.12.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第363号(2014.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2207字) |
形式 | PDFファイル形式 (706kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
最終回聖マリアンナ医科大学の研究者だった山口葉子社長は、研究開発型のベンチャー企業、「ナノエッグ」を創業した。ところが、自社ブランドの立ち上げに伴う広告宣伝費の膨張により、創業5年で数億円の負債を抱える破目に。 ”背水の陣”で発売した化粧品が、ナノエッグを瀬戸際から救うきっかけとなった。文/尾越まり恵 鼻の脇から唇の端の方へと伸びるほうれい線は、見た目の若さを大きく左右する。その改善に特化した化粧…
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