児玉靖彦の事業承継ひとごとじゃない!〜株を譲るタイミングにはご用心 早すぎると経営が迷走することも
日経トップリーダー 第353号 2014.2.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第353号(2014.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1246字) |
形式 | PDFファイル形式 (360kb) |
雑誌掲載位置 | 63ページ目 |
第6回 自分が元気なうちに株式と社長の座を後継者に譲り、「お目付け役」として支える──。事業承継を進める際、トップが時間的にも精神的にもゆとりを持って後継者を育てることは非常に大切です。 しかし、株を譲る時期には十分注意が必要です。株の承継が早すぎて自分に経営権がなくなると、後継者を育てるどころか業績が悪化しても、自力で再建できなくなるといった恐れがあるからです。 株を譲る時期を誤ったことが原…
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