日本で出合える海外デザイナーの名コース〜旧軽井沢ゴルフクラブ
日経トップリーダー 第349号 2013.10.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第349号(2013.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全585字) |
形式 | PDFファイル形式 (1741kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
旧軽井沢ゴルフクラブは、大正時代に開場した名門コースだ。設計家のトム・ニコルが、自ら用地を歩いてティーグランドやグリーンの位置を指示。原形となる9ホールを造った。 だが、運営母体だった「軽井沢ゴルフ倶楽部」が、同じ軽井沢で18ホールの新コースを開設して移転した影響で、一時はパブリックコースになった。その後、太平洋戦争で閉鎖されたが、戦後に復活。改造を重ねて今に至っている。 別荘地である軽井沢と聞く…
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