特集1 社員はなぜ危機感を持たないのか〜社長と社員の溝は構造問題 中間管理職を危機感の橋渡し役に
日経トップリーダー 第338号 2012.11.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第338号(2012.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1671字) |
形式 | PDFファイル形式 (430kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
危機感の大きさは、責任の重さと密接に関係している。役員、部課長、社員という順で、強い危機感を持ちやすい。社長と現場を橋渡しする管理職の活用が、危機感底上げのカギだ。 ランドセルメーカー大手のセイバン(兵庫県たつの市)。2年前までサントリーに勤務していた泉貴章社長は、会社員時代をこう振り返る。「トップは危機感を持てと言っていたが、私は管理職でもないし、正直なところあまり持っていなかったと思う」。 と…
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