特集2 社員が進んでムダを取る できる経営者の話し方〜マルヒロ 藤崎竹廣社長 自らの振る舞い正し、「安上がり経営」
日経トップリーダー 第309号 2010.6.1
掲載誌 | 日経トップリーダー 第309号(2010.6.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全658字) |
形式 | PDFファイル形式 (228kb) |
雑誌掲載位置 | 46ページ目 |
不要なコストを見直すとき、経営者の発言にぶれがあっては、社員は動けない。経営者は常に明確な判断基準を示しながら、語る必要がある。 マルヒロ(大阪市)はスモークサーモンやいかそうめんなどを主力とする年商31億円の水産加工会社だ。着実な経営を続け、自己資本比率が8割を超える無借金企業でもある。 藤崎竹廣社長は「社員たちは私の日ごろの振る舞いをよく見ている。常に明確な基準を持ち続けなければ、全社的なコ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全658字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。