特集 最新版 給料問題解決マニュアル〜「魚屋」を上場させた松本式給料改革 社長の頭の中にある「決め方」が一番いい給与制度です。
日経ベンチャー 第289号 2008.10.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第289号(2008.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3989字) |
形式 | PDFファイル形式 (626kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
年功序列か?それとも成果主義か?と悩むのはナンセンス。自社に合った給与制度をつくるには、経営者自身が考えていることを可視化することだ−−。魚屋のダメ社員をやる気にさせた男が評価・給与の極意を語る。 私は学生時代、「魚力」という鮮魚店でアルバイトを始めました。その後社員になり、当時の社長の参謀役を務めるのですが、最初に見た魚力の印象は最悪でした。まさに死んだ魚の目をした無気力な社員ばかりだったのです…
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