孤高の美学 庄司昭夫 アレフ社長〜窮余の策が飛躍のきっかけにお金がなくても打開策はある
日経ベンチャー 第285号 2008.6.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第285号(2008.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全698字) |
形式 | PDFファイル形式 (1534kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
当社がチェーン展開するレストラン「びっくりドンキー」は、スクラップを集めて作ったような外観が特徴で、ハンバーグとライスを一皿に盛ったハンバーグライスが主力商品です。実はこの二つは、どちらも窮余の一策として生まれたものなのです。 私は1968年に出身地の盛岡にハンバーガー店を開きました。店は繁盛し、程なく全国から飲食店の経営者が見学に来る有名な店になりました。 ところが、71年に強敵が現れます。マク…
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