特集2 不祥事の調査報告書〜「謝罪会見」の本音発言から自社の潜在リスクを見つける
日経ベンチャー 第283号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第283号(2008.4.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2685字) |
形式 | PDFファイル形式 (363kb) |
雑誌掲載位置 | 79〜82ページ目 |
経営者の本音が出やすい「謝罪会見」は、自らの言動を省みる絶好の教材だ。発言内容をつぶさにメモし、反面教師として徹底活用しよう。 国民の失笑を買った船場吉兆の「ささやき会見」。「社長、本当のことを言ってください」と長男に懇願されたミートホープの「内輪もめ会見」。少し前には「時速60キロのところを67、68キロで走っていいと思った」と放言した東横インの「開き直り会見」もあった。謝罪会見では経営者の本音…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2685字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。