山田日登志のカイゼン 着眼大局着手小局 第5回三菱鉛筆【筆記具の製造】東京都品川区〜現場の知恵を引き出せば工場のムードが明るくなる
日経ベンチャー 第281号 2008.2.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第281号(2008.2.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4431字) |
形式 | PDFファイル形式 (569kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜111ページ目 |
海外製品の流入などで自信を喪失した生産現場を立て直したい三菱鉛筆。山田は、まず仕掛品の山をなくさなければ、現場の沈滞は解消できないと指摘した。取材・文◎宮坂賢一(編集部) 写真◎堀 勝志古、陶山 勉(108ページ上)「油性ボールペンの製造工程で、(工程の間隔を詰めて仕掛品の滞留を防ぐ)間締めをしました」−−。 2007年12月、三菱鉛筆の山形工場。山田日登志の指導会が始まり、前回の宿題についての成…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4431字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。