地方銀行の挑戦 2〜過疎地だからできる独自の地域振興策
日経ベンチャー 第279号 2007.12.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第279号(2007.12.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2494字) |
形式 | PDFファイル形式 (377kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
全国最高水準の高齢化、公共事業の激減と、厳しい経済環境にある山陰地域のトップバンク。苦しい状況は続くが、古瀬誠頭取は「経済基盤が弱いからこそ可能な戦略もある」と自信を見せる。同行が掲げる独自の地域振興策とは?取材・文◎原 武雄 写真◎岡崎利明 山陰合同銀行は松江市に本店を置き、鳥取・島根の山陰2県を地盤とする地方銀行。1889年(明治22年)設立の松江銀行(松江市)と、94年設立の米子銀行(米子市…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2494字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。