特集 社長の想いは届いているか−京セラ、オムロン、日本電産 オーナー経営の神髄〜オムロン 立石義雄会長が語る 我々は120のベンチャーの集合体 「創業DNA」の伝承は生命線だ!
日経ベンチャー 第255号 2005.12.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第255号(2005.12.1) |
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ページ数 | 3ページ (全1644字) |
形式 | PDFファイル形式 (329kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜40ページ目 |
「オムロンは“大型ベンチャー企業”であれ」−−。その信念の下、オムロンの立石義雄会長は同社の創業理念を説き続けている。自らの役割を「創業DNAの伝道」と定め、全国を行脚して社員と語り合う。 「立石電機は『大企業病』に掛かっている。中小企業の頃の創業精神に立ち返れ」−− 1983年、京都・御お室むろの地で誕生した立石電機(現オムロン)は、創立50周年を迎えた。その節目の年頭、創業者の立石一真はこう言…
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