カイゼンの鬼 山田日登志の一刀両断 多摩川精機(モーターメーカー)第2章〜モノの停滞を無くす
日経ベンチャー 第245号 2005.2.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第245号(2005.2.1) |
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ページ数 | 6ページ (全4990字) |
形式 | PDFファイル形式 (675kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜59ページ目 |
【前回までのあらすじ】山田日登志は、モーターメーカー、多摩川精機の問題点を「大量の仕掛品」と診断した。主因は、「生産テンポのズレ」。複数のラインをまたぐ「線のカイゼン」が必要だったが、その前に、各ラインの「点のカイゼン」から着手しようと、「動作のムダ」の排除に乗り出した。 長野県飯田市にある多摩川精機第二事業所。ここで生産技術課長を務める松澤重利(52歳)は、トヨタ生産方式のカリスマ、山田日登志(…
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