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図解!久恒啓一の名経営者解剖論 第3章〜事業とは「社会問題の解決」
日経ベンチャー 第232号 2004.1.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第232号(2004.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1960字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 180〜181ページ目 |
事業家は、単なる社長とは違う。南部さんは、事業家です。パソナの企業理念として「社会の問題点を解決する」と掲げているところに、事業家としての器を強く感じます。 およそ仕事とは、「問題点の発見と解決」。それは、平社員も社長も、あるいは総理大臣であっても変わらない。平社員は、現場の問題を見つけて解決するのが仕事。社長ならば社内の問題、総理大臣ならば国の問題を探し出し、解決するのが仕事でしょう。 では、…
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