インタビュー〜鈴木敏夫 駿河精機社長
日経ベンチャー 第187号 2000.4.1
掲載誌 | 日経ベンチャー 第187号(2000.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4886字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
ミスミと手を携えて金型部品の標準化を進めてきた駿河精機。パンチ&ダイという製品分野では4割近いシェアを占める。約9年前に創業者から社長の座を譲られた鈴木氏は、収益構造の改善に力を注ぎ、昨秋、株式公開を果たした。かつて仲間とベンチャー企業を立ち上げた経験もある鈴木氏。その異色の経歴の持ち主に企業家精神について聞いた。(聞き手は本誌編集長、高野泰志)−−本業は金型部品の製造ということですが、具体的には…
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