矢沢久雄のトランプでおぼえるアルゴリズム〜マージソートとクイックソート
日経ソフトウェア 第250号 2017.6.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第250号(2017.6.1) |
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ページ数 | 7ページ (全4363字) |
形式 | PDFファイル形式 (1915kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜94ページ目 |
第3回 今回は、やや高度なソートアルゴリズムである、マージソートとクイックソートをおぼえます。 どちらのソートもプログラムを作成する際に、再帰呼び出しというテクニックを使います。再帰呼び出しとは、関数の処理の中で同じ関数を呼び出すことで、繰り返しを実現するテクニックです。 「トランプを使って手順を体得する」→「手順をフローチャートで明確にする」→「フローチャートをC言語のプログラムに置き換える」の…
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