Excel VBA 徹底活用術〜「ユーザー定義関数」を作成してワークシートで使う
日経ソフトウェア 第211号 2014.11.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第211号(2014.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4615字) |
形式 | PDFファイル形式 (1575kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜127ページ目 |
第10回 Excelでは、セルに入力する数式の中で「ワークシート関数」を利用できます。数値の計算だけでなく、文字列の整形や日付の計算など、様々な機能を持つ関数が300以上用意されています。関数を使いこなすことで、プログラミングなしで複雑な処理を実現することも可能です。 とはいえ、目的の処理を行うために、複数の関数を組み合わせた長い数式が必要になったり、用途にピッタリの関数がなかったりする場合もある…
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