“オモシロ”アルゴリズム&テクニック〜状態の変化を考えて2種類の電卓プログラムを作る
日経ソフトウェア 第211号 2014.11.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第211号(2014.11.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5123字) |
形式 | PDFファイル形式 (1146kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜122ページ目 |
第6回 この連載では、毎回テーマを変えて、意外と知られていないアルゴリズムやプログラミングテクニックを紹介しています。今回は「状態の変化」という考え方を活用してみましょう。状態の変化の代表的な2つの場面を示し、それぞれの具体例として電卓プログラムを作ります。プログラミング言語は、C言語を使います。プログラムの動作を状態の変化で考える プログラムの動作を設計するときには、一般的に「処理の流れ」を考え…
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