元気が出るC言語入門〜複数の値をまとめて扱う 配列、構造体、ポインタ
日経ソフトウェア 第204号 2014.6.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第204号(2014.6.1) |
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ページ数 | 11ページ (全10702字) |
形式 | PDFファイル形式 (10593kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜144ページ目 |
第6回コンピュータが驚くべき処理をなし遂げる秘密は、高速な繰り返し処理です。ただ、繰り返しを適切に行うためには、事前にデータを繰り返しに適した形にまとめておく必要があります。C言語では配列、構造体、ポインタを使ってデータをまとめます。 C言語では、同じデータをひとまとめにするのに「配列(array)」を使い、異なるデータをひとまとめにするのに「構造体(structure)」を使います。構造体の配列…
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