Lispの世界をのぞいてみよう〜見えないカッコ
日経ソフトウェア 第204号 2014.6.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第204号(2014.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2361字) |
形式 | PDFファイル形式 (874kb) |
雑誌掲載位置 | 132〜133ページ目 |
第3回 Lispといえば「プログラムにカッコが多い言語」として有名です。このことから「Lispを書く人はよほどカッコが好きなんだな」と思うかもしれません。しかし私が知っている範囲では、Lispをよく書いている人の中に「カッコが好きでたまらない」という人はいません。「カッコはほとんど気にしていない」というのが現実に近いのではないかと思います。可読性を決めるインデント なぜ気にならないのでしょうか。そ…
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