元気が出るC言語入門〜「条件分岐」と「繰り返し」一歩踏み込んで理解しよう
日経ソフトウェア 第200号 2014.4.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第200号(2014.4.1) |
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ページ数 | 11ページ (全10286字) |
形式 | PDFファイル形式 (11175kb) |
雑誌掲載位置 | 117〜127ページ目 |
第4回ifまたはswitchによる条件分岐、for、whileなどによる繰り返しの構文は、C言語でプログラミングをする上で欠かせないものです。基本となるスタイルを覚えてそれに慣れるのが一番大切なことですが、もう一歩踏み込んで「これをこうしたらどうなる?」を探ってみましょう。 C言語などの「手続き型プログラミング言語」では、条件分岐と繰り返しを活用して高度な処理を行います。コンピュータは人間に比べて…
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