元気が出るＣ言語入門〜３つのコンパイラで　Ｃプログラミングを始めよう
日経ソフトウェア　第195号　2014.1.1

この記事の情報
掲載誌	日経ソフトウェア　第195号（2014.1.1）
ページ数	9ページ　（全10023字）
形式	PDFファイル形式　（9578kb）
雑誌掲載位置	90〜98ページ目

第１回Ｃ言語は今でも「必ず学ぶべき」プログラミング言語です。この連載「元気が出るＣ言語入門」は、Ｃ言語によるプログラミングを２０１４年の視点で見直します。どこから始め、どの方向へ向かって進むのか。入門者もベテランも何かが得られる連載です。　Ｆｏｒｔｒａｎ（フォートラン）、ＢＡＳＩＣ（ベーシック）、Ｐａｓｃａｌ（パスカル）よりも後に生まれたＣ言語は、筆者が学生だった１９８０年代には飛び抜けて「かっこ…