特集2 なぜC言語プログラムは動くのか〜ポインタを使ってメモリーアドレスを扱う
日経ソフトウェア 第195号 2014.1.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第195号(2014.1.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8197字) |
形式 | PDFファイル形式 (2163kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜75ページ目 |
Part3 Part2まででC言語のプログラムがコンパイルされた実行ファイルがどのようにメモリー内に展開されて実行できるのかを学びました。Part3では、メモリーアドレスを操作できるポインタの機能を使って、C言語の配列や関数がどのように実装されているのかを見ていきます。ポインタはC言語ならではの機能なので、しっかりと覚えておきましょう。ポインタ変数は特別な変数 これまでに何度か登場した変数を考えて…
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