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特集1 C言語、C++、C#でプログラムを書こう!〜(6) もはや避けられないMBCSとUnicode
日経ソフトウェア 第185号 2013.4.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第185号(2013.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2256字) |
形式 | PDFファイル形式 (1923kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜30ページ目 |
C/C++のプログラムで文字や文字列を扱うには、二つの方法があります。MBCS(MultiByte Character Set)とUnicode(ユニコード)です。MS−DOS、Windowsの「NT」でないバージョンは、その内部でMBCSの文字を扱っていました。Windows NT以降のバージョン(Windows 2000/XP/Vista/7/8など)は、内部でUnicode文字(エンコーデ…
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