特集1 C言語、C++、C#でプログラムを書こう!〜(5) C言語には「文字列型」がない
日経ソフトウェア 第185号 2013.4.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第185号(2013.4.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1464字) |
形式 | PDFファイル形式 (1353kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
文字を意味のある順番に並べた「文字列(string)」は、プログラミングにおいて使用頻度が高いものの一つです。C言語には、文字型の配列はありますが、文字列型というものはありません。これは、C言語の特徴の一つと言えるでしょう。 C++にはSTL(Standard Template Library)の中に「stringクラス」があり、文字列を扱うのに便利です。C#では.NET FrameworkのS…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1464字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。