わかってうれC〜コンピュータ 第8回〜よ〜い、ドン!アルゴリズム運動会
日経ソフトウェア 第171号 2012.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第171号(2012.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3337字) |
形式 | PDFファイル形式 (408kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜145ページ目 |
第8回 アルゴリズムの良し悪しを示す手段として「計算量」というものがあります。これは、そのアルゴリズムを使って、与えられたn個のデータから、目的の結果を得るまでに要する処理回数をnの式で表したものです。ここでは、よく知られている3種類の探索アルゴリズムの処理回数を比較するプログラムを作ってみます。アルゴリズムの運動会だと思って、お楽しみください。競技者No.1線形探索 リスト1は、線形探索でデータ…
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