最新Visual Basic講座 第6回〜データ処理ソフトの基本は一覧表示と入力画面
日経ソフトウェア 第157号 2010.12.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第157号(2010.12.1) |
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ページ数 | 8ページ (全5933字) |
形式 | PDFファイル形式 (825kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜113ページ目 |
第6回今回は「データ」を処理するソフトの定番パターンを紹介します。データを入力して蓄積し、必要に応じて引き出せる。そういうソフトは、一覧表示と入力画面の組み合わせで作るのが基本です。 前回まで作ってきた電卓では、データを保存して引き出すという発想はありませんでした。1回1回の計算の内容には、保存すべき意味がないからです。でも、業務用アプリケーションソフトでは、データを入力し、データを保存し、必要で…
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