特集1 Visual Studio 2010で学ぶWindowsプログラミング基本テクニック50〜Part3 使いやすさの最低ライン
日経ソフトウェア 第147号 2010.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第147号(2010.2.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3697字) |
形式 | PDFファイル形式 (961kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜38ページ目 |
30字の大きさを見やすいものに ファイルを操作する基本的な機能を実装できたので,ここからは,どんなWindowsアプリケーションでも注意すべき,使いやすさのルールを見ていきましょう。まず強調したいのが,「画面の文字が見にくいと使いにくい」ということです。 今作っているテキスト・エディタ「MyMemo」では,TextBox(テキストボックス)コントロールの標準設定をそのまま使ってきたので,図37のよ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3697字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集1 Visual Studio 2010で学ぶWindowsプログラミング基本テクニック50〜Part2 最も重要なファイルの操作
- 特集1 Visual Studio 2010で学ぶWindowsプログラミング基本テクニック50〜付録DVD−ROMについて
- 特集1 Visual Studio 2010で学ぶWindowsプログラミング基本テクニック50〜Part4 当然あるべき機能を作る
- 特集1 Visual Studio 2010で学ぶWindowsプログラミング基本テクニック50〜エピローグ スタートラインにようこそ
- 特集2 仮想マシン上のWebアプリで体験!ゼロからのLinuxサーバー構築・運用ガイド〜ゼロからのLinuxサーバー構築・運用ガイド