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やさしく教えるVisual Basic教室 第6回〜構造体の配列を動的に使い 繰り返し処理をより強力に
日経ソフトウェア 第139号 2009.6.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第139号(2009.6.1) |
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ページ数 | 10ページ (全9218字) |
形式 | PDFファイル形式 (833kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜143ページ目 |
第6回前回はFor〜Nextという繰り返しの構文を使って,乱数を九つ表示してみました。同じ処理を繰り返すだけでなく,繰り返しの回数に応じて改行文字を入れるなど,繰り返し処理に変化を付ける方法も解説しました。今回は,より実用に近い例として,社員データを管理するプログラムを作ってみます。 前回の解説で,シンプルな変数や配列に繰り返しの構文を適用する方法をつかめたかと思います。今回は,もう少し複雑なデー…
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