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特集2 APIでイチから学ぶWindowsプログラミングの基本〜Windowsのメモリー管理
日経ソフトウェア 第130号 2008.10.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第130号(2008.10.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5334字) |
形式 | PDFファイル形式 (1115kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜92ページ目 |
Part3 コンピュータにとってメイン・メモリーとは,プログラムのコードやデータを置くためになくてはならないものです。CPUはメイン・メモリーから順次マシン語コードを読み込んで実行するわけですし,CPUが直接データを読み書きできるのもメイン・メモリー(以下メモリー)です*1。 16ビットCPUの時代(OSはDOSや16ビットWindowsなど)には,CPUのメモリー空間,つまりCPUが直接アクセス…
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