特集２ ＡＰＩでイチから学ぶＷｉｎｄｏｗｓプログラミングの基本〜ファイル入出力に挑戦
日経ソフトウェア 第130号 2008.10.1
| 掲載誌 | 日経ソフトウェア 第130号（2008.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全6366字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1801kb） |
| 雑誌掲載位置 | 82〜87ページ目 |
Ｐａｒｔ２ Ｐａｒｔ２以降では，Ｗｉｎ３２ ＡＰＩを使ったプログラミングの簡単な実例を見ていきます。 Ｐａｒｔ１にも書いたように，Ｗｉｎ３２ ＡＰＩにはファイル入出力や操作のためのＡＰＩが各種用意されています（表１）。新しいファイルを作成したり，既存ファイルをオープンしたり，データを読み込んだり書き込んだり，といったことがＡＰＩを通してできるようになっています。 ここで，Ｃ言語やＣ＋＋言語に詳しい…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全6366字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集２ ＡＰＩでイチから学ぶＷｉｎｄｏｗｓプログラミングの基本〜ＡＰＩでイチから学ぶＷｉｎｄｏｗｓプログラミングの基本
特集２ ＡＰＩでイチから学ぶＷｉｎｄｏｗｓプログラミングの基本〜Ｗｉｎｄｏｗｓプログラミングの変遷とＷｉｎ３２ ＡＰＩの重要性
特集２ ＡＰＩでイチから学ぶＷｉｎｄｏｗｓプログラミングの基本〜Ｗｉｎｄｏｗｓのメモリー管理
特集２ ＡＰＩでイチから学ぶＷｉｎｄｏｗｓプログラミングの基本〜ＧＵＩプログラミング入門
ネット企業の研究開発部門って何をしているの？ 第１回〜研究者・開発者ライフをのぞいてみよう
