社長になったプログラマ 第6回〜革新を起こすプログラマになる三つの方法
日経ソフトウェア 第102号 2006.8.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第102号(2006.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全2494字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 149ページ目 |
こんにちは,jig.jpの代表取締役社長兼技術責任者をしている福野泰介です。今回は,将来の展望について書かせていただきます。 私は社長になった今でも,プログラミングをしており,プログラマでよかったと常々実感しています。自分の欲しいものを思い立ったときに作ることができ,何をどう作れば実現できるかを想像できるからです。また,新しいハードウエアやサービスの発表と同時に,それによって広がる可能性について…
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