青木 淳のプログラマ魂 第3回〜視座
日経ソフトウェア 第102号 2006.8.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第102号(2006.8.1) |
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ページ数 | 8ページ (全12226字) |
形式 | PDFファイル形式 (1076kb) |
雑誌掲載位置 | 150〜157ページ目 |
起 今回のトピックスは視座(point of view)です。物事を観察する立場(standpoint)や視点(viewpoint)の良し悪しに言及します。プログラムの構造と機能を策定する際に,ある一つの視座を決めることはとても大切なのですが,その視座へのこだわりが過ぎると,先入観(bias)として働いてしまうことがあり,木を見て森を見ていない,森を見て木を見ていない,という事態に陥りかねません。…
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