特集２ エラー処理をラクに書く方法〜エラー処理をラクに書く方法
日経ソフトウェア 第40号 2001.9.1
| 掲載誌 | 日経ソフトウェア 第40号（2001.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全412字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （236kb） |
| 雑誌掲載位置 | 93ページ目 |
作成したプログラムをユーザーに使ってもらうのはうれしいことです。でも，その結果が「動かない」「突然終了してしまった」ではがっかりですね。あなたに対するユーザーの信頼も失われてしまいます。そうさせないために必要なのがエラー処理です。プログラマは自分のプログラムが動かない場合を想像し，実験してエラーを発生させ，エラー処理のコードを記述し，それをテストしなければなりません。 こう書くといかにも大変そう…
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