特集2 エラー処理をラクに書く方法〜エラー処理機能を使いこなせ
日経ソフトウェア 第40号 2001.9.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第40号(2001.9.1) |
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ページ数 | 9ページ (全11704字) |
形式 | PDFファイル形式 (224kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜112ページ目 |
Part1で大体どんなエラーが起きるかがわかったことと思います。今度はVisual Basic,Delphi,C++,Javaといった処理系が備えるエラー処理機能を使って,エラー処理のコーディングをしてみましょう。いずれも「実行時エラーが起きたときに(通常のプログラムの流れとは別の場所に)分岐する」という基本機能に違いはありません。分岐ができればエラーに対応する処理が書けます。あまり難しく考えず…
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