特集1 これが正しいプログラミング作法だ〜バグを出さないための C/C++ プログラミング・テクニック
日経ソフトウェア 第26号 2000.7.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第26号(2000.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全7920字) |
形式 | PDFファイル形式 (161kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
Part2では,バグを出にくくする,あるいはバグを見つけやすくするためのコーディング作法のなかから,Part1で取り上げられなかったものをいくつか紹介しましょう。コードはC/C++で記述しますが,その考え方はほかの開発ツールや言語を使う場合も参考になるはずです。 デバッグは,何と言ってもソフトウエア開発で最も時間のかかる作業です。バグを探すために何時間もディスプレイとにらめっこすることに比べたら,…
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