トレンド最前線〜「韓国発&日本初上陸」が流行の兆し 焼き肉の新業態が続々と登場
日経レストラン 第409号 2009.3.1
掲載誌 | 日経レストラン 第409号(2009.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2347字) |
形式 | PDFファイル形式 (968kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜113ページ目 |
国内でのBSE(牛海綿状脳症)発生後、焼き肉業界では、多くの経営者が輸入牛の使用を中止し、和牛に切り替えたり、豚肉や鶏を使った料理をメニューの主軸に据えたりした。 一時は「焼き肉は鬼門」と考える経営者も増え、お客の“焼き肉離れ”にも拍車がかかった。その結果、焼き肉店の数は減少し、新業態開発にもブレーキがかかってしまった。 しかし最近、従来の焼き肉店にはなかった新しいコンセプトやメニューを強く打ち…
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