話題の震源地 3〜あぶらとり紙の名店による 観光拠点となるカフェ
日経レストラン 第350号 2005.1.1
掲載誌 | 日経レストラン 第350号(2005.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全992字) |
形式 | PDFファイル形式 (189kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
京都みやげとして人気の「あぶらとり紙」など、美粧品の老舗として知られるよーじやが、昨年秋から物販店併設のカフェをスタート。今年7月には、銀閣寺、嵐山に続く3号店を市内中京区の三条通に出店。観光客や地元の若い女性たちの間で話題となっている。 「店舗が混雑したときに、一息ついていただければと始めたのが、カフェ併設のきっかけ」(コンシェルジュ・鷲見章子氏)と言い、客層の拡大やブランド力の向上において、…
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