業界動向 1〜ファストフード感覚の中華が続々登場! 高回転、低F/Lコスト、省スペースが魅力
日経レストラン 第309号 2002.1.1
掲載誌 | 日経レストラン 第309号(2002.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1300字) |
形式 | PDFファイル形式 (79kb) |
雑誌掲載位置 | 74ページ目 |
高回転型の中華料理店と言えば、これまではラーメン店ぐらいしかなかったが、最近はワンタン麺、丼ぶりの店など、様々なタイプが登場してきた。 その一つが、「池記(チーケイ)」。リンガーハットが香港のワンタン麺の老舗と提携し、2000年6月、東京・国分寺に1号店、2001年12月に渋谷に2号店を出した新業態。海老ワンタン入りの「鮮蝦雲呑麺」(580円)など、香港のメニューや味をほとんどそのまま再現した店…
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