特集1 パソコン30年の進化史〜16ビットパソコン登場、「98」が国民機に
日経パソコン 第683号 2013.10.14
掲載誌 | 日経パソコン 第683号(2013.10.14) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2504字) |
形式 | PDFファイル形式 (2530kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
1981年から1982年にかけて、パソコンの世界は大きく変化した。16ビットパソコンの登場だ。 各社が16ビットパソコンを発売する中、頭一つ抜け出たのは、後に「国民機」と称される「PC−9800」シリーズ(98シリーズ)の初代機「PC−9801」である(図1)。特徴は、既に多くのユーザーを獲得していた8ビットパソコン「PC−8800」シリーズのBASICに対して上位互換性を保ったこと。PC−88…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2504字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。