日経パソコンを読むための用語解説〜ＢＡＳＩＣ ほか
日経パソコン 第683号 2013.10.14
| 掲載誌 | 日経パソコン 第683号（2013.10.14） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1804字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （629kb） |
| 雑誌掲載位置 | 35ページ目 |
ＢＡＳＩＣ 文法やデータ構造などが比較的簡単なプログラミング言語。１９６４年に米ダートマス大学のジョン・ケメニー教授とトーマス・カーツ教授が開発した。当初はメインフレームの端末で利用する言語だったが、初期のパソコンに移植されたことで大きく普及した。市販のアプリケーションソフトが高機能化したことでＢＡＳＩＣが利用されることは少なくなったが、その名称は米マイクロソフトの開発ツールＶｉｓｕａｌ Ｂａｓｉ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1804字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
注目の新製品〜ＮＥＣ ＬａＶｉｅ Ｔａｂ Ｗ ＴＷ７１０／Ｍ２Ｓ Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈキーボード付き １０．１型タブレット ほか
日経パソコン 創刊３０周年記念〜表紙ができるまで
特集１ パソコン３０年の進化史〜パソコン３０年の進化史
特集１ パソコン３０年の進化史〜「マニア向けのホビー」から「生活の必需品」に
特集１ パソコン３０年の進化史〜１６ビットパソコン登場、「９８」が国民機に
