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ビジネスメールの掟〜誤解を招く!「複数宛て」「主語なし」メール
日経パソコン 第679号 2013.8.12
掲載誌 | 日経パソコン 第679号(2013.8.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1810字) |
形式 | PDFファイル形式 (631kb) |
雑誌掲載位置 | 104ページ目 |
今回の掟メールの文面に主語がないと、混乱を招く危険性がある特に「誰が対応するべきか」をはっきりさせておくことが大切TO(宛先)欄に指定する相手を1人にすると、対応者を明示できる平野:あれ? さっきの久保さんからの取材依頼のメール、どうして直井さんが返事をしたの? 既に、私から返信をしているよ。直井:え? だって、所長が私に久保さんのメールを転送して、「対応をお願いします」って指示しましたよね。ほら…
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