特集１ ＵＳＢメモリー完全活用〜総論 高速・大容量！ 用途が広がる“３．０時代”
日経パソコン 第633号 2011.9.12
| 掲載誌 | 日経パソコン 第633号（2011.9.12） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2160字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1357kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
ＵＳＢメモリーが初めて日本で発売されてから１０年以上たった。フロッピーディスクやＣＤ／ＤＶＤに代わり、今ではデータ交換の主要な手段になっている。もはや成熟したといえるＵＳＢメモリーだが、ここ２〜３年で大きな変化が３つあった。 その筆頭は、ＵＳＢ ３．０対応のＵＳＢメモリーが２０１０年に登場したこと。２０１１年に入り、各社がＵＳＢ ３．０対応製品を次々に発売している（図１）。実際に測ってみると、Ｕ…
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